2019.03.27
シネマ先日、「レプリカズ」の試写会に行ってきました。
突如家族を失う絶望の中で誰もが願う“甦らせる”という禁断のテーマを、
主演・製作のキアヌ・リーブスとプロフェッショナルな製作陣とがタッグを組み描いた作品です。
「その発明は、「大罪」か「奇跡」か
神経科学者ウィリアム・フォスターは人間の意識をコンピューターに移す実験を今にも成功させようとしていた。
しかし、突然の事故で家族を失ってしまい、タブーを犯す決断をする。」
もし今日出会った人が、親しい人が、そして自分が、
「複製(レプリカ)」だったら…?
美しくて恐ろしい映像。
天才科学者の発明は私たちにとって、そう遠くない未来の話かもしれません。
5月17日より全国公開、北海道でも同日よりユナイテッド・シネマ札幌で公開予定です。
是非劇場でご覧ください!